1.10.2012

少女時代に熱狂する兵士

韓国で、少女時代が兵士のために慰問コンサートを行ったという話題がワシントン・ポスト紙に紹介されていた。この熱狂たるや、まさに「アイドル、ここに極まれり」w 


同紙記事にもあるように、アメリカでもK-Popの人気はティーンのファンを中心になかなかのもののようで、ビルボードのK-Popヒットチャートが話題になっているのを見かけます。少し前はニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで コンサートとかいうのも話題になっていました。

K-pop artists like Girls’ Generation often elicit such a response, both at home and, increasingly, abroad. The genre of music, long cherished across the Pacific Rim, first showed up on the U.S. Billboard Hot 100 in 2001, and since has seen collaborations with American artists Kanye West, Ludacris, the Jonas brothers and will.i.am.

韓国では、そして最近では海外でも、少女時代のようなK-popのアーティスト達はこのような反応を受けることがままある。このジャンルの音楽はアジア太平洋地域では長らく人気を博してきているが、米国のビルボード・ホット100にも2001年に初めて登場し、カニエ・ウェスト、Ludacris、ヨナス・ブラザーズ、will.i.am といった米国のアーティストらともコラボを組んだりしている。

年末の紅白で歌ってるのも観ましたけれど、K-popの歌手たちは概して、日本のAKB48とかと比べると、音楽や踊りや全体から受ける印象がものすごく「アメリカっぽい」ですね。下のビデオなんかみると、アメリカのワカモノにも受けている、というのは、なるほどな~とうなづけます。

(それにしても、この子たち、みんな足が長くて綺麗ですね。終始、目が足に釘付け・・・完全にオヤジ化してるわね、私ww)



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