2.27.2013

みみずファクトリー

2月はわたしの誕生月なのですが、今年は、自分へのバースデープレゼントとして、これを買いました!


Worm Factory 360 という「ミミズ工場」です。このファクトリーでミミズを飼育し、キッチンから出る生ゴミを餌に与えてコンポストにするのです。

(地面に穴を掘って土をかぶせておくこともできるのですが、郊外でご近所さんも付近におられ、小動物が寄ってきて食い散らかしたりするといろいろ面倒なので、ファクトリー・キットを買ってみました。)

入れ物が届いたので、次にミミズを注文。そのミミズが、さきほどペンシルバニア州から届いたので、早速ファクトリーを組み立てます。

今回注文したのは、これらの商品です。
     

 ミミズは、注文後数日で、こんな風に土と一緒に袋に入って、小さなパッケージで届きました。


この袋の中に1000匹前後入ってるらしいです。重さを量ってみると、土の分も含めて570グラム程。だいたい1ポンド(450g)ぐらいのミミズが届いたということですかね。


説明書を見ながら、ファクトリー・キットに入ってきた材料(ピートモス、新聞紙の破片、小石など)を湿らせて、ミミズのベッドを作ります。




 ふかふかのベッドをファクトリーの床に敷き、餌になる野菜の破片を置きます。



ベッドが完成したので、いよいよ、ミミズ様御一行をお迎えします!ぎゃわわあああああああ~!


ペンシルバニアからの長旅の疲れが出たらしく、ミミズ様たち、少々へたれ気味ですが、ミミズの塊をゆっくりほぐして少しすると、むにょむにょ動き出し、ゆっくりとベッドの中に潜ってゆきました。(明るいところが嫌い。)

今夜はゆっくり休んで一日も早く新しい環境に慣れてどんどんゴミを食べてもらうため、上から湿らせた新聞紙を毛布のようにかけてあげ、蓋をして、ファクトリー完成です!



このキットにはベッドが4段入っていて、量が増えてきたら上に積み上げてゆくことができます。ミミズ達はゴミをモクモク食べて栄養価の高い土に換えてゆき、ひとつのベッドが満杯になると、上段に上がって新しいゴミを食べ始めます。

自然のちからってすごいよね。

うまくゆくと、このファクトリーの中で、ミミズは卵を産んで、どんどん増えてくれるそう。

うちのあたりは外はまだ地面に雪が残っていますが、庭の片隅では、スノードロップがひっそり白い小さな花を咲かせていて、春が近づいていることを知らせてくれます。


今年は、春になったら庭でお花や野菜のガーデニングを頑張るつもり。ミミズさん製造のコンポストをたっぷり使って、美味しい野菜がとれますように!

2.11.2013

大雪

金曜日の夜から、米東海岸は雪嵐「Nemo」に見舞われ、大雪が降りました。

一夜明けて・・・



深さ50センチぐらいに積もった雪に、わんこ達はおおよろこび。

フランキー、大好きなフリスビーにも、いつも以上にチカラはいってます!(笑) 



土曜日の午後おそく、陽が傾いてきたので散歩に出た。


小高い丘を登りきると、ちょうどハドソン・バレー(Hudson Valley)に夕陽が落ちるところ。新雪に夕陽の赤が映えてきれいでした・・・


あたりがどんどん暗くなる。わんこ達をせかして丘を下り、帰路につきました。

1.23.2013

髪を切った

2年近く延ばし続けた髪の毛を、ついに切りました。

背中の真ん中を越すぐらいまで伸ばしていました。

私の髪は東洋人にありがちの、量が多くしかも重たい髪質で、 切る寸前ごろには髪の重みで毎朝のシャンプーの後に腕がだるくなるほどでした。

まっすぐで腰が強く黒光りのする髪をしていたので、明治生まれだった祖母は生前、「日本髪を結うのに適した髪だ」とよく言ってました。

アメリカに来る前、腰に届くぐらい長い髪をしていた私は、こちらに来た後も数年はそのまま長く伸ばしていました。まっすぐで癖がなく、グシャグシャにしても絡まらず手グシで戻り、湿度が高くなってもペシャンコにならない東洋人の黒髪にあこがれる人は少なくなく、白人・黒人問わずアメリカ人のガールフレンド達によく羨ましがられました。

いちどなど、会社帰りにオフィスビルのエレベーターに乗っていたら、すぐ背後に立っていた知らない黒人女性にいきなり髪を引っ張られ、おどろいて振り向くと、「ごめんなさい、あんまりまっすぐだから、触ってみたくなったの」と謝られたことがあります。

子供のいるパーティなどに顔を出すと、そこにいる小学生ぐらいのアメリカ人の女の子たちに「触ってもいい?」と聞かれ、しまいには、「美容師さんゴッコ」のモデルにされて、彼女たちが髪を梳かしたり編んだりしてる間、バービー人形のようにジッとしてなくてはならない、なんてこともよくありました。

その後だんだんと長い髪の手入れがうっとおしくなり、ずいぶん短いショートにしてみたり、ボブにしてみたり、肩より長くすることがほとんどなくなってしばらく経っていました。

その私が「髪を伸ばそう」と思ったのは、ニューヨークに住む親しい日本人の友人が、長く長く伸ばしていた髪をある日ばっさり切ってきて、がん治療の放射線で髪を失った子供のために寄付した、という話を聞いたからです。

アメリカには、がん患者のために健康な髪を集めてかつらを作り寄付する取り組みをしている団体が複数あって、私の友人は、Locks of Love というNPOに送った、とのことでした。

友人からこの話を聞くまで、こんな取り組みがあることを、私は知りませんでした。

自分でもできそうだなと思い調べてみると、このNPOの他にも、髪の毛の寄付を募るプロジェクトが多くあることがわかりました。ただし、髪の毛を誰かのために役立ててもらうには、寄付する髪の長さが最低でも8インチ(20cm)から10インチ(25cm)はなくてはならない、ということもわかり、伸ばし始めたわけです。

ひたすら延ばし続け、ようやく12インチ超える長さになったので、美容院で切ってもらいました。

切ってくれた美容師さんは、「白人のお客さんもときどき寄付したいといって切りにくるけど、あなたの髪は白人さんの普通の量の3倍はあるわね」と言ってました。

3人分!イェーイ!(笑)

(太陽光の関係か、写真ではずいぶん赤く見えますが、実際にはもっとずっと暗い濃い焦げ茶に近い色です。)




生まれつき髪の量が多いおかげで束が3つにもなったので、一番長い房をLocks of Love (←小児がんにかかったけど経済的に豊かではない子供へかつらを無償でプレゼント)へ、もう少し短い二房をヘアケア製品でおなじみのパンテーン社がやっている、Pantene Beautiful Lengths (←がんの闘病を続ける女性にかつらをプレゼント)に送ることに決めました。

他にもいろいろ団体があります。ご興味ある方は、こちらのページへ。
Donating Your Hair to Cancer Patients  





1.15.2013

Time Lapse (微速度撮影)

微速度撮影で作られた、開花の様子。

製作者は、この数分の動画のために、730時間、7100枚の写真を撮ったそう。

口から出る言葉は、たったひとつ。

Beautiful.




Flowers Timelapse from Katka Pruskova on Vimeo.

1.01.2013

才能の違い

PC用として愛用していためがねフレームが、昨年暮れに壊れた。新しく作ると400ドルもかかるというんで、自分で直そうと試みた。

私と夫と、修理の仕方に、持って生まれた才能の違いを強く感じる・・・(笑) 

1. わたしがやった修理。



2. 見るに見かねて、ダンナがやってくれた修理。




12.31.2012

2012年、フィニッシュ!

2012年、無事フィニッシュしました。

2013年、新たな気持ちで踏み出します。よろしくお願いします。


(写真は、ロンドン動物園の動物アスリート大会で100センチメートル走を見事完走したフクロウw)