3.24.2014

【マイフォト】 渡り鳥が戻ってきた

長かった冬も終わりかけです。

今回の冬は、北極圏から冷気が降りてきて、一時マイナス24度まで下がるという異様な冬でした。氷点下の日々が続き、さすがにウンザリしてましたが、我が家のすぐ横にある小さな池に、渡り鳥が戻ってきてました。

冬を南で過ごし、北に戻ってゆく、カナダ雁のカップル。去年の春も、いまごろ、カップルが舞い降りました。


池にはまだ、一部、氷が張っています。


独特の鳴き声をあげて飛んできて、しばし時間を過ごし、またどこかに飛んでゆきます。


 仲睦まじい。いつも一緒。
  

自分の縄張りに突如侵入してきたカナディアン・ギースのカップルを吼えて威嚇するプリシラ。
完全無視されてます。(笑)


うちの池には、もうひとつ、仲睦まじいカップルが来ていたようです。マガモのカップル。オスは美しい色をしています。マガモも、去年来ました。池の脇の茂みで子育てしている様子です。


水鳥同士は、お互い、干渉せずに、平和に時間を過ごしています。


フランキーの興味は、鳥よりもフリスビー。


 プリシラちゃん、春の陽気の中で気持ちよさそう。



あたたかい太陽を浴びて、ツヤツヤです。 




3.17.2014

【動画】 地球をたいせつに 

国際宇宙ステーションから撮影した地球。(元記事

わたしたち、ここに住んでいる。

美しい。地球を大切にしよう・・・


この動画は、フルスクリーンでみるべし。



View from the ISS at Night from Knate Myers on Vimeo.




3.16.2014

【動画】 日本企業のすばらしいコマーシャル2編


ホンダがアコードの部品で作ったというCMビデオ。CG一切なし。実にすばらしい。600回以上も撮り直したのだそうです。





少し前の、ドコモのこのCMビデオも大好きです。感動の出来上がり。


3.04.2014

【わんこ】 Adam & Dog

昨年、2013年のアカデミー賞の短編アニメ部門に、『Adam & Dog』 という素晴らしいアニメーションがノミネートされてました。

昨年2月にそれを紹介するエントリーをこのブログに書いたのだけど、さっき操作を間違って、そのエントリーをなんと消してしまいました!(うわーん、あたしのバカバカバカ~!)

わんこを愛するひとなら、だれもが感動し号泣するアニメなので、一年後のいま、もう一度ポストします。

エデンの園でアダムと仲良くなる犬。でもアダムはイブという恋人ができ、犬のことは構わなくなってしまいます。アダムに捨てられ、ひとりぼっちの生活に戻った犬は、ある日、エデンの園を追われたアダムとイブをみかけます。そのとき・・・





この作品の製作者はMinkyu Leeさんという20代の若き韓国系アメリカ人のアニメーターで、ディズニー社で見習いアニメーターとして働き、『The Princess and the Frog』(邦題:プリンセスと魔法のキス)の製作などに関わり経験を積んだアーティストだそうです。(左がLeeさん)




オスカーにノミネートされたこの作品は、彼自身が2万5千ドルの自己資金を投入し、2年をかけて作り上げた最初の自作アニメーションだそう。

ちょうど一年前、この『Adam and Dog』を見てえらく感激したわたしは、どうかこの作品が最優秀賞に選ばれますように!と祈ってたのですが、残念ながら最優秀賞は別の作品でした。(ちなみに、2013年の最優秀賞に選ばれた作品『Paperman』も、実にすばらしいです!) 

1年後の今日、ふたたびこの15分間のアニメを見てまたまた号泣。

『Adam & Dog』は本当に素晴らしい作品だと思います。犬好き必見です!

3.02.2014

【クラフト】 もんぺの縫い方リンク

こんなリンクを見つけたので、保存。


もんぺの作り方 縫い方 まとめ 手作りもんぺの作り方 ハンドメイド 手芸 普段着


日本のヤフオクで買い求めた、絣(かすり)の古い反物があるから、それで作ってみたいナ。

むかしの絣(かすり)生地って、軽くて、丈夫で、手触りも独特で、素晴らしい木綿です。いちどプレゼントにしたキルトブランケットの裏地として使ったことがあるのだけど、見た目も繊細で、すごくいいです。

3.01.2014

ファッショナブル

1932年(昭和7年)の東京のモダンガール達、ですって!

ファッショナブルだったんですね。 (ツイッターから)


2.17.2014

【わんこ】 元の飼い主へのメッセージ 

昨日、お友達のケイさんが、Twitterにこんなツイート流してた。




Craigslist に掲載されたポスティングは、これ。(スクリーンショット) 




クレイグズリスト(Craigslist)のポスティングは一週間もすれば自動的に消されてしまう。

失くしてしまうのはとても惜しい、と思えたので、このメッセージは、わたしが「レスキューする」ことに(勝手に)決めました。

以下、広告に載せられた写真とメッセージのコピーです。(原文の下に、拙訳つけました。)


 ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


3 yrs ago you were evicted from 20 Catherine St 13B.  I have your dog.  (Lower East Side)




On Feb 9th 2011, you were evicted from an apartment at 20 Catherine St and your old red pit bull was seized by animal control and taken to the kill shelter. She was really skinny and had bad skin infections, and had been bred A LOT. She'd even had a Caesarian, judging by the scar. They said at the kill shelter she was 12 years old. She also had a lopsided face and it looked like there were a few cigarette burns on her head/ears.

I figure you were having a pretty bad time of it, since you were being evicted. I hope things have gotten better for you in the intervening years. Although it's unlikely you'll ever see this note, I just wanted you to know that I have your dog and she is doing great.

The AC named her Cathy, for Catherine Street. She was held for cruelty investigation (she was REALLY skinny) then immediately put on the kill list, which is the sort of irony that happens at Animal Care & Control every day. I like old dogs and I loved Cathy's little lopsided face. A rescue pulled her for me and sent her north.

She gained weight and recovered from her skin issues. Her coat shines now and you can't see the little round cigarette burn marks any more. We spayed her (her hormones were really out of whack from all the litters she had). She has been wonderful with my young daughter, and our other two dogs. And it turns out she loves to swim! She loves fetch too. If she really was 12 back in 2011, that would make her 15 now but I doubt that as she still will go on long hikes with me, and swim and retrieve balls from the bay until she can barely stand... even though, yes, her face is turning white. She is truly an ambassador for her breed, even people who don't like pits will stop and pat her as she happily wags her tail. She loves to sleep in sunbeams, and is so happy to go on walks or swims she just wags her tail with every step.

She is sleeping next to me as I type this, grunting with joy. In fact, she sleeps on my bed every night. Your dog is an awesome dog. We love her so much. The past three years we've had with her have brought us (and her) so much happiness.

If you do see this, we'd love to know how old she is, and what your name for her was. Also please say a prayer for her, as soon she is going to have mammary surgery to remove some small lumps... unfortunately not spaying a dog and breeding her a lot means she is very likely to get mammary cancer, and Cathy has it. Luckily my vet caught it early, so I am hoping Cathy can spend many more happy years with us. She really is the best dog.

P.S. you can't have her back.





3年前に 20 Catherine Street のアパート#13Bを追い出された方へ。あなたの犬を預かってます。(マンハッタンのローアーイーストサイド)

2011年2月9日、あなたはキャサリン通り20番地にあるアパートから追い出され、あなたが置き去りにした年取った赤毛のピットブルは動物保護局に捕獲され、殺処分シェルターに送られました。その犬はとても痩せ細っていて、皮膚病でひどくかぶれており、何度も繰り返し子犬を産まされていたようでした。お腹についていた傷跡から、帝王切開されたこともあったようです。シェルターでは、この犬は12歳と言われていました。顔の片方が歪んでいて、頭部や耳のあたりにはタバコが押し付けられたような跡もいくつかついていました。

アパートを追い出されたということですから、あなたはきっと大変な時期を送っていたのだろうとお察しします。その後、ものごとが少しでもうまく運んでいることを願います。この手紙をあなたが読むことはまずないだろうとは思いますが、あなたの飼っていた犬は私に引き取られ、その子はいま幸せに暮らしていることをお伝えしたくて筆を取りました。



その犬は、通りの名前キャサリン・ストリートをもじって、動物保護局にキャシーと名づけられました。あまりに痩せすぎていたので、動物虐待の調査のため保護されましたが、間もなく殺処分リストに載せられてしまいました。動物を養護する目的の保護局で殺処分が毎日行われているのは皮肉なものです。わたしは年取った犬が好きで、キャシーのちょっと歪んだ顔が気に入りました。あるレスキュー団体が殺処分シェルターからキャシーを救い出し、ニューヨークより北にある私が住む町へとキャシーを送り出してくれました。

その後、キャシーは体重も増え、皮膚病もすっかり治りました。 いまではキャシーの毛並みはツヤツヤしていて、小さな丸いタバコの焦げ跡もほとんど見えなくなっています。不妊手術も受けさせました。繰り返し繰り返し子どもを産まされたので、ホルモンバランスがめちゃくちゃになっていたのです。キャシーは私の幼い娘にとてもなついていて、我が家の他の2匹の犬ともとても仲良しです。さらに、キャシーは泳ぐのが大好きということもわかりました!投げたボールを追いかけては持ち帰ってくる遊びも大好きです。もし3年前に本当に12歳だったなら、キャシーはいま15歳ということになりますが、私にはちょっと信じられません。たしかに顔には白い毛が目立ってきていますが、キャシーはいまでも長いハイキングで私についてくるし、海辺に行くとクタクタになるまで泳ぎやボール遊びを続けます。キャシーはピットブルという犬種のお手本のような犬です。ピットがあまり好きではないというひとでも、キャシーが楽しそうに尻尾を振ると立ち止まってキャシーをなでてくれます。太陽の光を浴びながらお昼寝するのが大好きで、お散歩に行ったり泳いだりするだけで幸せで、歩きながら尻尾を振り続けます。



いまこれを書いている最中も、キャシーはわたしのすぐ傍らで幸せそうにグーグーいびきをかいて寝ています。毎晩キャシーはわたしのベッドで一緒に眠りにつきます。あなたの飼っていた犬は素晴らしい犬です。私達はキャシーをこころから愛しています。キャシーが我が家に加わってからこの3年間というもの、私達に(そしてキャシー自身にも)たくさんの幸せを運んできてくれました。

もしこの手紙を読んでくれたなら、キャシーが本当は何歳なのか、あなたがどんな名前をつけてこの犬を呼んでいたのか教えていただきたいです。そして、キャシーはもうすぐ乳腺にできた小さな腫瘍を取り除く手術を受けるので、どうか祈ってあげてください。残念なことですが、不妊処置をせず繰り返し無理に妊娠させられると、犬は乳腺癌をおこしやすく、キャシーにも腫瘍ができているのです。でも、ラッキーなことに獣医さんが早めに見つけて下さったので、この先まだ何年も私達と楽しく暮らしてくれることを願っています。キャシーは本当に最高の犬です。

(追伸) キャシーはお返ししません。 


 ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


我が家のワンコ、フランキーも5年ほど前にシェルターにいた捨て犬でした。

2009年5月末に我が家に引き取られてきたとき、フランキーはまだ10週間に満たない仔犬で、体重も4キロぐらいしかありませんでした。(下はそのときの写真。)




ちいさくて、フワフワして、ひっきりなしに遊びたがり、家の中でもここかしこにウンチしてまわる(笑)、可愛いコでしたよ。(いまでは体重は30キロ超え、プリシラちゃんより、ひと回りは体が大きいです。)

可愛いのですが、ワンコのお世話はほんとうに大変です。昨晩も、食べ合わせが悪かったらしくて、お腹こわしたフランキーに真夜中に3度も起こされました。今日17日はわたしの誕生日なんですが、時計が夜中12時を回り日付が17日に変わって間もなく、ワンコの下痢に付き合わされて叩き起され、マイナス12度の深夜の庭に、月明かりを浴びながら、ウンチ我慢できない犬と一緒に何度も立つことになろうとは・・・(苦笑) 

生身のわんことの生活は、オシッコ・ウンチとの戦いです。でも、可愛いから、全面ゆるす。

上のキャシーさんのように、シェルターには、ほんとうに素晴らしいワンコたちがいっぱい、飼い主が現れるのを待っています。

仔犬はとくに超絶に可愛いので、衝動的に飼ってしまい、お世話が面倒になってポイ捨てするひと、あるいは飼い犬の不妊処置せず雑種の仔犬が生まれてしまい、手に負えなくて捨ててしまうひと(フランキーを捨てたひとのように)、そういうひとたちが後をたたないので、シェルターはいつも身寄りのない動物で一杯。

東京都の福祉保健局が製作した、『犬を飼うってステキです・・・か?』という漫画がすばらしい出来で、犬を飼うつもりのひとたちには是非是非読んでもらいたいです。

『犬を飼うってステキです・・・か?』

オリジナルのサイトのリンクはこちらです。
東京都福祉保健局の動物愛護読本集 『犬を飼うってステキです・・・か?』ほか


現在犬を飼っているひと、かつて飼ったことのあるひとも、これを読んだらウルウルくること、間違いなし。どうかお友達にもすすめてください。


(追記) このブログページを上のクレイグズリストの広告主に送り、事後報告になってしまうけどわたしのブログであなたの手紙と写真を紹介してもいい?と尋ねたら、キャシーの飼い主のアレックスさんという方から、「もちろん、喜んで!」というお返事を頂きました。Thank you, Alex!